TALK

今回「水と木の祭」で初めて「トークブース」が出現します。

「水と木の祭」なので、僕たちにとってかけがえのない水や木に対する取り組みはもちろん、地域や社会、そして地球規模で人々の未来に貢献している人(ソーシャルメイト)を集めて話を聞く。そんな場を「トークブース」では創りたいと思って企画しました。

水と木を想い、仲間を想い、音楽を媒介に全国から集まってくるこの場所で、僕たちが未来に向けて何が出来るのか、その可能性を語り合える場が持てたらと考えています。

是非、音楽の合間に足を止めて話を聞きに来て下さい。そして、話に加わって下さい。

未来を創る祭にしましょう。

廣海緑朗(ヒロミロクロウ/ソーシャルメイトキュレーター)

TimeTable

8月24日(土)

11:00 ~ 12:00 西尾和隆(一般社団法人 大地の再生/茶農家)
12:20 ~ 13:20
(ソーラーステージ)
廣海緑朗(ソーシャルメイトキュレーター/NPO法人みんなの地球のくらしかた/京都オーガニックアクション/mumokuteki)
13:40 ~ 14:40 佐藤孝洋(サトーコーヨー/衣服再生家/MEND/Re;Circle STUDIO/カンケリデザイン)
15:00 ~ 16:30 杉山 孔太(RBCコンサルタント株式会社/バクチャー)
16:50 ~ 18:20 栗乃 まろん(クラシカルホメオパシー チェリッシュ)
18:40 ~ 20:10 丹下 紘希(人間ときどき映像作家/たまにアートディレクター)
20:30 ~ 登壇者を交えた交流タイム

8月25日(日)

10:00 ~ 11:30 堤 卓也(一般社団法人パースペクティブ/堤淺吉漆店)
11:40 ~ 12:40
(ソーラーステージ)
12:50 ~ 13:20
秋山 豊寛(ジャーナリスト、ソビエト連邦第3級宇宙飛行士、京都造形芸術大学芸術学部教授、農家)
13:50 ~ 15:20 仲西 祐介(KYOTOGRAPHIE代表)
15:40 ~ 16:10 廣瀬 圭治(神山しずくプロジェクト代表/デザイナー)

Profile

秋山 豊寛(ジャーナリスト、ソビエト連邦第3級宇宙飛行士、京都造形芸術大学芸術学部教授、農家)

秋山 豊寛

TBSに勤務していた1989年から1990年にかけて、民間人では初めて商業宇宙飛行を利用するとともに、ジャーナリストでは初めて宇宙空間から宇宙を報道。現在は、初めて宇宙に行った日本人として、宇宙探検家協会(ASE、“宇宙飛行を経験した宇宙飛行士”の国際団体)の会員にもなっている。また、旧ソビエト連邦の宇宙ステーションミールに滞在した唯一の日本人でもある。92年に熱気球による世界初のベーリング海峡横断。1995年にTBSを退職し、その後、福島県に移住し、原木椎茸、ひとめぼれ等の無農薬栽培の農業者となるが、2011年3月の福島第一原子力発電所事故により原発難民となる。その後、群馬、京都と移住し、京都造形芸術大学の芸術学部教授に就任。現在は三重県大台ケ原で再び農業を営む。


著書:

『宇宙特派9日間』 小学館
『こちら宇宙特派員! ―宇宙に行ってみた!― 』 毎日新聞社(秋山豊寛 / 菊地涼子)
『おじさんはとんだ』 汐文社 (秋山豊寛 / 西村達馬)
『日本人宇宙飛行士公式写真記録集』 小学館(秋山豊寛 / 和田久士)
『宇宙よ』 文藝春秋 (立花隆 / 秋山豊寛)
『農人日記』 新潮社
『宇宙と大地 ― 農のある暮らしへ』 岩波書店
『鍬と宇宙船』 ランダムハウス講談社
『原発難民日記 ―― 怒りの大地から』 岩波書店
『来世は野の花に-鍬と宇宙船Ⅱ』六耀社
『若者たちと農とデモ暮らし-少しヤバイ遺言』岩波書店


杉山 孔太(RBCコンサルタント株式会社/バクチャー)

杉山 孔太

七人兄弟、現在六人の子の父。
自身の父が開発した、まくだけで川や海が綺麗になるバクチャー(Back to the nature)を世界中に撒くために多くの国を飛び回っている。
バクチャーは国連の専門機関UNIDOにも登録され、ガイアの夜明けや羽鳥慎一のモーニングショーなどの全国放送でも取り上げられ、今注目されている技術。
これからの地球環境を持続可能な状態にできるよう取り組んでいます。


仲西 祐介(KYOTOGRAPHIE)

仲西 祐介

1968年生まれ、京都在住、照明家。世界中を旅し、記憶に残されたイメージを光と影で表現している。
映画、舞台、コンサート、ファッションショー、建築など様々なフィールドで照明演出を手がける。
アート作品として「eatable lights」「Tamashii」などのライティング・オブジェを制作。
また原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)でライティング・インスタレーションを発表する。
2013年よりフランス人写真家ルシール・レイボーズと共に「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を立ち上げ主宰する。


丹下 紘希(人間ときどき映像作家/たまにアートディレクター)

丹下 紘希

非核非戦を掲げる二児の父親、たまに専任母役として子育て奮闘中。 会長ではなく、「タンタン」と呼ばれる京都市左京区の現役PTA会長。 かつては音楽映像業界にいたが、原発事故を経て、広告の罪深さに悶絶する。 視点を変えて生きていく社会芸術運動「Noddin」創設メンバー。 戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト発起人。 作品として、「未来への手紙」「私たちという傍観記録」「あなたを心配する手紙」「騙されない機能付きテレビ真実一号」「概念ガチャ-お金とは何か?」 そして、架空の政党「自由無人党」党員。 差別などの理不尽、自然の破壊や暴力、戦争のない、ちょうどいい人間を目指す。


廣瀬 圭治(神山しずくプロジェクト代表/キネトスコープ社代表/NPO法人グリーンバレー理事/デザイナー/ アートディレクター)

廣瀬 圭治

20代はバイクで全国放浪、後半はクラブカルチャーにハマり「VJ KIYOHARU」として全国のイベントに出演。映像クリエイター、グラフィックデザイナーを得て、30歳になった年に大阪でデザイン事務所を設立。企業ブランディングやプロモーションを手がけてきた。2012年に東京ミッドタウン企画展「わたしのマチオモイ帖」をプロデュースしたことをきっかけに、徳島県の神山町へ移住、人口5,000人の町で田舎暮らしをはじめる。同年、徳島県のデザイン振興担当を委嘱、NPO法人グリーンバレー知事に着任。神山町の地域課題である水源を守るために、人工林(杉)の新たな価値をデザインする「神山しずくプロジェクト」を発足。2013年から挽物ろくろの製品などをプロデュース。2017年10月に自社木工所「SHIZQ LAB.」を開設、ろくろ職人の育成を開始。同プロジェクトが「GOOD DESIGN 2017」受賞。続いて、イタリア・ミラノで行われる世界最大級の国際デザインコンペティション「A' Design Award & Competition 2019」ソーシャルデザイン部門において金賞受賞。


栗乃 まろん(クラシカルホメオパシー チェリッシュ)

栗乃 まろん

クラシカルホメオパス。
京都で開業し、インターネットでも全国・海外からの相談に応じている。
国内外で技術向上に努めた末にたどり着いた International Aacademy of Classical Homeopathy(ギリシャ)では、ヴィソルカス教授からカリキュラム全翻訳の任を請ける。 業界向上のためホメオパス研修を開催することもあるが最も好きなのは臨床。心身ばかりか無意識の領域までも癒えていく相談者さんたちを目の当たりにできることが無上の喜びです。


堤 卓也(一般社団法人パースペクティブ/堤淺吉漆店 専務)

堤 卓也

北海道大学農学部を卒業後、他業種を経て2004年から家業に従事。漆漉し・精製・調合等に携わり、伝統産業や修復分野において、ニーズに合わせた商品を提供する。一方で、人々の暮らしと漆との距離感や、漆の生産量の減少に危機感を感じ、漆のある暮らしを次世代の子ども達につなぐ取り組みとして「うるしのいっぽ」を始める。「サーフボード×漆」「BMX×漆」「スケボー×漆」など、今までになかった取り合わせを通じて、漆との新しい出会いを提供する。漆という縄文時代から使われてきたサステナブルな自然素材を通してできる「巡る社会」を目指し、2019年5月「一般社団法人パースペクティブ」設立。


西尾 和隆(一般社団法人 大地の再生/茶農家 茶組)

西尾 和隆

大地の再生チーム関西、大地の再生大和高原支部。
自然農の茶畑で、大地の再生手法による地中の水脈氣脈整備を実践。すぐに茶の生産高が上向きになる。
大地の再生から広がる可能性、畑の生産性向上に加えて、土砂災害の防止、家周りの居心地の良さ、蚊や百足など害虫の軽減、繁茂する雑草の落ち着き、などの影響範囲の広さを実感している。
特に土砂災害予防で施工すると、豊かな河川、清らかな水が期待出来る。


佐藤 孝洋(サトーコーヨー/衣服再生家/MEND/Re;Circle STUDIO/カンケリデザイン)

佐藤 孝洋

1988・8・23|31歳|アパレル・福祉・花火職人・ファブラボetc。20社以上の企業で仕事をしながら「役目を終えたものは、新たな価値を。新たに生まれたものは、変れる余地を」テーマに、役割の最適解をみんなで考える。鹿児島・京都・大阪を行き来しながら、三拠点で活動中|


廣海 緑朗(ヒロミロクロウ/ソーシャルメイトキュレーター/NPO法人みんなの地球のくらしかた/mumokuteki/京都オーガニックアクション)

廣海 緑朗

1965年生まれ。東京・北海道を経て1980年より京都在住。
1981年より音楽・アート・映像などのイベントを京大西部講堂などで企画制作する。
1987年に観た映画「ホピの預言」(監督:宮田雪/制作:Land and Life)の影響で7回渡米し、北米先住民の居留地を旅し、 居留地での核実験やウラン採掘、強制移住の反対運動に参加。
1993年から映画「ホピの予言」を制作した『Land and Life』に参加。 上映や講演で、先住民の現状や世界感を知ってもらうために力を注ぐ。
2002年以降は音楽と環境問題に視点を置いたイベントの制作を行う。
2012年、福島原発事故で放射能汚染の実態を知り、安全な食べ物を提供したいと自ら測定した食材を使ったレストラン「NONベクレル食堂」を左京区岩倉に開店。
2014年、店を三条猪熊に移し「ノンベクキッチンホテヴィラ」として開店 。
2015年、京都市議会議員選挙に市民派として立候補。2282 票で落選。
2016年、「ノンベクキッチンホテヴィラ」を閉店。食品の放射能測定は4年間で900検体に及ぶ。「NPO法人みんなの地球のくらしかた」を立ち上げ、社会事業を世に広める活動を開始。
2017年、「mumkuteki」の中でイベント企画制作、カフェのオーガニック食材の仕入、goodsへの商品紹介、ファームのイベントなど、多岐に渡って業務展開し、ヒューマンフォーラムのコミュニティー化に向けてその一端を担う。信頼資本財団「A-KIND塾」3期生。「京都オーガニックアクション」を立ち上げる。
2018年、15年ぶりにアリゾナ州ホピ居留地を訪れる。
2019年、「NPO法人みんなの地球のくらしかた」理事長に就任。居を京北に移す。
2児の父。