スペシャルトークイベント
powerd by ロクロー

talk-photo

若狭から京都の美山、京北や市内を40m以上の深度でトンネルが掘られ、新幹線が通されようとしている。
世界的にも古くからの伝統や文化を築いてきた「京都」は豊かな水によって栄えてきた都だ。
既におこなわれているリニアや北海道新幹線、九州新幹線の惨劇を見ると水源の破壊は避けられないものであり、水の都「京都」の終焉となるかもしれない。

「水と木の祭り」は京都の音楽家やアーティストを中心に制作され、参加者もかなり京都の人が多いイベントです。
今一度、このことを皆さんに周知し、そしてともに考える時間を持ちたいと思います。
話の軸をつくってくれる登壇者をお招きしていますが、出演者、参加者の方も是非ここに参加して意見や質問をお願いします。

タイムテーブル

10月9日(土)
14:10メインステージにてトークブース内容紹介
14:20welcome stageにてトークブース はじまり(どなたでもご参加ください。途中入退出OKです)
19:00終了

登壇者プロフィール

長野宇規
(ナガノタカノリ/知井の新幹線問題を考える有志の会)

神戸大学教員、農村計画を専攻。美山町田歌に移り住んで約20年になる。開発は本来地域の選択肢を増やしていくことを指す。住民には地域も自然もより良い形で次世代に引き継ぐ義務がある。今回の新幹線計画はあらゆる側面でその逆を引き起こそうとしている。そのことを世に問わずにはいられない。


外山亮介
(トヤマリョウスケ/写真家)

1980年、東京手描友禅染の家に生まれる。 中央大学卒業後、映像制作会社太陽企画を経て、代官山スタジオに勤務。 退社後、フリーのアシスタントとして、NGO活動などに参加。同時に写真活動開始。 2008年に同世代の工芸を継ぐ、全国各地の職人のポートレートを撮影。 自身のルーツでもある「ものづくり」への興味が強まり、その一からモノを作り出す姿勢を写真にも活かすべく、 写真黎明期の技術を取り入れた作品制作を行っている。東京から京都の山間部に拠点を移し、 自然と共生していた時代の日本の暮らしを体験しながら学んでいる。KYOTOGRAPHIE2020で建仁寺塔頭両足院にて「導光」展開催。現在KG+にて北陸新幹線延伸計画をテーマとした「トンネル」展を開催中。9/17-10/17まで。


にしむらしずえ
(ニシムラシズエ/フリースクール「ひとつぶてんとう園」代表)

シングルマザー
二児の母
0歳児からのフリースクール「ひとつぶてんとう園」代表(もうすぐ10年目)
ヨウ素剤配ってよ@しが2017
関西無所属ネットワーク
2019年近江八幡市議会選挙に挑戦。次点にて落選。
好きなもの》生姜、ビール


丹下 紘希
(タンゲコウキ/人間ときどき映像作家/たまにアートディレクター)

非核非戦を掲げる二児の父親、たまに専任母役として子育て奮闘中。 会長ではなく、「タンタン」と呼ばれる京都市左京区の元PTA会長。 かつては音楽映像業界にいたが、原発事故を経て、広告の罪深さに悶絶する。 視点を変えて生きていく社会芸術運動「Noddin」創設メンバー。 戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト発起人。 作品として、「未来への手紙」「私たちという傍観記録」「あなたを心配する手紙」「騙されない機能付きテレビ真実一号」「概念ガチャ-お金とは何か?」 そして、架空の政党「自由無人党」党員。 差別などの理不尽、自然の破壊や暴力、戦争のない、ちょうどいい人間を目指す。

2020年より、SDGs未来都市亀岡の「"しぜんの中の小さな会議" 市民によるてつがく対話」のプログラムディレクターを務める


守田敏也
(モリタトシヤ/ジャーナリスト)

同志社大学社会的共通資本研センター(故宇澤弘文教授主宰)客員フェローを経てフリーライター。兵庫県丹波篠山市原子力災害対策検討委員。滋賀県米原市原子力防災を考える市民委員会アドバイザーも務める。福島原発事故降、国内各地やヨーロッパ・トルコ・アメリカ・台湾などで放射線防護と原子力災害対策の取材と講演を行う。ブログ・HP「明日に向けて」YouTube「もりもりチャンネル」で情報発信。著書に『内部被曝』『原発からの命の守り方』『放射線副読本すっきり読み解きBOOK』『AFTER TEN YEARS命を守り育むために 福島原発事故から10年を振り返る』がある。


司会者プロフィール

廣海緑朗
(ヒロミロクロウ/NPO法人みんなの地球のくらしかた/mumokuteki/京都オーガニックアクション)

1965年生まれ。東京・北海道を経て1980年より京都在住。1981年より音楽・アート・映像などのイベントを京大西部講堂などで企画制作する。1987年に観た映画「ホピの預言」(監督:宮田雪/制作:Land and Life)の影響で7回渡米し、北米先住民の居留地を旅し、 居留地での核実験やウラン採掘、強制移住の反対運動に参加。1993年から映画「ホピの予言」を制作した『Land and Life』に参加。2002年以降は音楽と環境問題に視点を置いたイベントの制作を行う。2012年、福島原発事故で放射能汚染の実態を知り、安全な食べ物を提供したいと自ら測定した食材を使ったレストラン「NONベクレル食堂」を左京区岩倉に開店。2014年、店を三条猪熊に移し「ノンベクキッチンホテヴィラ」として開店 。2015年、京都市議会議員選挙に市民派として立候補。2282 票で落選。2016年、「ノンベクキッチンホテヴィラ」を閉店。食品の放射能測定は5年間で1000検体に及ぶ。「NPO法人みんなの地球のくらしかた」を立ち上げ、社会事業を世に広める活動を開始。2017年、企業のブランディングやSDGsの発信などのコンサルティングを開始。信頼資本財団「A-KIND塾」3期生。「京都オーガニックアクション」を立ち上げる。2018年、15年ぶりにアリゾナ州ホピ居留地を訪れる。第一回目のツクル森のオーガナイズに参加。2019年、「NPO法人みんなの地球のくらしかた」理事長に就任。居を京北に移す。2021年、雑誌「Leaf」の新規事業「TSUMUGINO KYOTO」のアドバイザーを務める。2児の父。